料金表

PRICE

料金表

※下記料金は治療費の目安です。実際に診察を受けて頂いてから担当医よりお見積もりを作成します。

歯冠修復治療

インレー/アンレー修復

虫歯除去後に歯冠を修復する詰め物の治療です。

ゴールドインレー ¥88,000/1歯 

18Kまたは20Kの高カラット金合金を使用した詰め物の治療です。生体親和性の高い材料で、歯質との境界(マージン)の適合もよく、長期にわたる使用には最も適した材料として従来から使われる信頼性の高い治療です。唯一の欠点としては金属色のため、自然感をもった歯冠修復ができない点です。治療回数は、むし歯除去・形成・印象・装着を含む2~3回です。

セラミックインレー ¥55,000/1歯

セラミックを使用した天然歯と同色の詰め物の治療です。経年的に摩耗や色調の変化が少ないため、長期の使用に耐えられます。ただし金属材料に比べると破折しやすい材料でもあります。治療予後をよくするために、歯への接着力が高く、強度の高い材料としてプレスセラミック(IPS e.max®プレス)を使用しています。治療回数は、むし歯除去・形成・印象・装着を含む2~3回です。

ハイブリッドレジンインレー ¥38,500/1歯

セラミックの性質に近づけた、硬質なレジンを使用する天然歯と同色の詰め物の治療です。セラミック同様に美しい仕上がりですが、経年的に若干の色調の変化や摩耗が起こります。また噛み合わせによっては破折のリスクが金属やプレスセラミックよりも高いです。治療回数は、むし歯除去・形成・印象・装着を含む2~3回です。この治療は型を採って間接的に修復物を作製するインダイレクトボンディング修復ですが、後述するダイレクトボンディング修復をおすすめする場合もあります。

テーブルトップベニア(セラミックアンレー) ¥110,000/1歯

インレーよりも広範囲の歯冠修復方法の中で、歯の削除量を最小限とし、健全な歯質を保全することを目的とした臼歯部の審美的セラミック治療です。二ケイ酸リチウムを主成分とした強度と審美性を両立したプレスセラミック(IPS e.max®プレス)を使用します。診療回数は形成・印象・装着の2~3回ですが、厳密な接着操作が必要なため、長めのチェアタイム(治療1回につき45~60分)がかかります。従来の治療ではクラウンによる歯冠修復(歯冠補綴)が代替治療になります。クラウンに比べ、歯の削除量が少ないのが大きな利点ですが、修復材料の強度や接着強度が経年的に低下するため、脱離や破折が起こった場合は再作製かクラウンによる再治療が必要になります。

ダイレクトボンディング

¥33,000~55,000 /1歯

むし歯などによって欠損した歯冠をコンポジットレジン(樹脂)を歯に接着させることで修復する治療方法です。型を採って間接的(indirect)に修復物を作製する方法と異なり、直接口腔内で、修復を行うことからダイレクトボンディングレストレーション(Direct Bonding Restoration;直接法による接着修復)と呼ばれています。

小さい虫歯の治療に対しては、従来よりコンポジットレジン充填(保険診療)を行っていますが、自由診療で行うダイレクトボンディングによる歯冠修復は、①欠損のサイズがより大きいもの ②より複雑な歯冠形態を再現して修復する必要がある場合 ③見た目の回復(審美性の獲得)を目的とするむし歯以外の治療といった場合に行います。この治療のメリットは歯の削除量が少ないことと、修復した樹脂部分の再治療が可能であるという点です。ただし経年的に接着力が低下し欠損が大きくなってしまった場合や、自身の咬合力に耐えられず破折してしまう場合があります。その場合には改めてセラミックなどの代替材料によるインダイレクトレストレーション(間接的な修復治療)を行う必要があります。診療回数は、事前のコンサルテーションと術後のリタッチ(修正)を含め3回ですが、1回の治療で虫歯の除去から歯冠形態の修復まで行います。そのためチェアタイム(治療時間)は比較的長く90分程度となっています。

ラミネートベニア(インダイレクトボンディング)

¥110,000/1歯

セラミックで作られた極薄のベニアは、付け爪のように歯の表面に貼付けます。
歯をほとんど削ることなく治療するため、治療の予後もとても良好です。歯の色や形態も修正することができるため、変色歯の治療、ホワイトニングだけでなく矯正治療のセカンドオプションとしてお勧めします。

歯冠補綴治療

ポストコア

失活歯(神経を取り除いた歯)の被せの土台となる部分です。

メタルコア ¥33,000~88,000/1歯

金属を使ったポストコアです。
20Kの高カラット金合金を使用したものなどがあります。

ファイバーポストコア ¥16,500/1歯

ポストコアを装着した歯に起こりやすい歯根の破折をさけることができます。
歯の保存を重視したポストコアの第一選択です。

クラウン

比較的大きい虫歯の治療後に使われる被せものの治療です。

ジルコニアセラミッククラウン・PFZクラウン
(セラミックレイヤード) ¥132,000/1歯

金属を使用しないオールセラミッククラウンです。
強度のあるジルコニアをフレームに使用しているため、数本の歯を連結したブリッジ修復も可能です。歯だけでなく周りの歯肉への光の透過性を持たせているため、天然歯との見分けもつきにくく、長期にわたって使用して頂けます。

ジルコニアセラミックレイヤードクラウン

フルジルコニアクラウン・FZクラウン
(モノリシック) ¥110,000/1歯

金属を使用しないオールセラミッククラウンです。
酸化ジルコニア単体のブロックから成形するため、その高い強度から大臼歯の修復に適しています。金属を使用していないので、周囲歯肉も含め明るい色調になります。

ジルコニアフルカントゥアクラウン

プレスセラミッククラウン
(モノリシック) ¥110,000/1歯

金属を使用しないオールセラミッククラウンです。
二ケイ酸リチウムを使用しています。透明感のあるクラウンです。
強度の問題から大臼歯とブリッジでは使用できませんが、小臼歯の修復に適しています。

e.maxプレスセラミッククラウン

セラミックメタルクラウン・PFMクラウン
(セラミックレイヤード) ¥132,000/1歯

セラミック修復の中で第一選択になる被せ物です。
セラミックにより天然歯と同様な自然感を持つ歯を作ったり、白く輝く歯にしたり、自由度の高い材料です。金属のフレームを使用しており、とても丈夫で長期の使用におすすめです。セラミックで覆われていますので金属が見えることはありません。

PFMクラウン (メタルボンド)

ハイブリッドレジン前装冠 ¥88,000〜110,000/1歯

金属のフレームの上に、セラミックに似たハイブリッドレジン(プラスチック)で表面を白く覆った被せです。セラミックど同様に美しい仕上がりですが、経年的に色調の変化と摩耗が起こります。

ハイブリッドレジン前装クラウン

PGAクラウン ¥88,000〜110,000/1歯

Platinum(白金)とGold(金)を含んだAlloy(合金)を使用したクラウンです。丈夫で生体親和性の高い金属を使用しますので、長期にわたっての使用が可能です。

ブリッジ

歯の欠損がある場合、その前後の歯をクラウンで連結することにより、欠損部分を回復させる治療です。
前後の歯を削る必要があります。

各種ブリッジ (各種クラウン)×本数

クラウンの種類と同様に、いくつかの材料から選択できます。必要となるクラウンの本数分の費用がかかります。また支台歯(削ってかぶせる歯)の本数は、欠損形態によって変わりますので診査が必要です。保険診療では12%金銀パラジウム合金を使用したブリッジになりますが、自費診療ではPFM(Porcelain fused metal;陶材焼付)やジルコニアフレームを使用したブリッジの作製が可能です。

 

以下、特殊なブリッジの説明です。

接着ブリッジ(PFMまたはセラミック) ¥220,000/1装置(1歯分)

通常、ブリッジ治療では欠損部分の前後の歯(支台歯)を大きく削る必要がありますが、ほとんど歯を削らずに支台歯とブリッジを接着させる治療です。主に1歯程度の欠損において、支台歯(支えとなる隣の歯)の削る量をできる限りエナメル質にとどめ装着するブリッジです。

一般的なブリッジに比べ強い咬合力(噛む力)に対して弱いので、歯の咬耗が強く認められる場合や歯ぎしりがある場合はおすすめできません。また支台歯に動揺がある場合もできません。主に前歯に用いることになります。材料は金属フレームに陶材を焼き付けた陶材焼付冠(PFM;Porcelain fused metal)またはセラミックを使用しています。

歯を大きく削らないことが最大の利点ですが、一般的なブリッジよりも耐久性が劣ること、外れやすいこと、接着ブリッジの形態によってはフレームとなる金属が見える場合があります。

ダイレクトボンディングブリッジ ¥55,000~ 88,000(前歯1歯)

通常のブリッジは欠損部の隣在歯(隣の歯)を大きく削る必要がありますが、削らずに取り外し式ではないブリッジを入れる方法の一つにダイレクトボンディングブリッジがあります。前歯部の1歯欠損のみの治療方法になります。接着ブリッジと似た治療方法ですが、素材として金属やセラミックを使わずレジン系材料(プラスチック)を使用するため、セラミックに比べ経年的な汚れや着色がつくこともあります。通常のブリッジと比べ、外れやすいですが修理が比較的容易な点と歯を削らないことが最大の利点になります。

歯内療法

マイクロエンド・リペア

¥110,000/1歯

手術用実体顕微鏡を使用して行う歯内治療(歯の根の治療・根管治療)です。従来の顕微鏡を使わない歯内治療は、経験や勘を頼りとした手探りでの治療でしたが、顕微鏡を使用することにより歯の中の状態が可視化され、今まで抜歯を余儀なくされていた歯を治療することが可能になりました。現在の歯内治療で最も確実な治療方法です。当院では通常の保険診療でもマイクロスコープを使用しております。保険適応外の歯科材料を使用する必要がある場合に自由診療となります。

注)・根管拡大から根管充填までの治療を含んでいます。・自由診療で歯内療法を行った場合、その後に行う補綴治療(かぶせる治療)も自由診療となり別途費用がかかります。

顕微鏡下歯根端切除/逆根管充填術

¥110,000〜/1歯

歯冠側から治療を行う根管治療だけでは治癒が難しい歯に対しては、汚染している根尖(歯の根っこの先)を外科的に除去し、根管を根尖側から封鎖する術式を行います。
顕微鏡下で行うこの術式は、顕微鏡を使わない従来の方法と比較して格段に高い成功率と報告されています。当院では通常の保険診療でもマイクロスコープを使用しております。保険適応外の歯科材料を使用する必要がある場合に自由診療となります。

注)・自由診療で行った場合、その後の補綴治療(かぶせる治療)も自由診療となり別途費用がかかります。

歯周治療・歯周形成外科

歯肉移植術

¥55,000/1部位

健全で審美的な歯肉を作るための処置です。
遊離歯肉移植術(FGG)や結合組織移植術(CTG)を行います。

歯周組織再生療法

¥110,000/1歯(同一手術部位での追加1歯+¥22,000)

EMD(エムドゲイン)や骨補填材を使用した歯周組織再生外科治療です。当院では保険診療においても保険適応材料のリグロスを使用した歯周再生療法を行っております。症例によって保険適応外の材料の使用がより有効である場合のみ自由診療をおすすめしています。

注)自由診療による歯周外科治療を行った場合、その後の歯周病治療(メンテナンス等)も自由診療になります。

歯冠延長術

¥11,000/1歯

歯周組織を外科的に整形することで見た目をよくしたり、保存困難とされる歯の治療にも用いられます。

ホワイトニング/オーラルケア/予防歯科

PMTC(Guided Biofilm Therapy)

¥6,600/1回

PMTCまたはPTCとは、Professional (Mechanical) Tooth Cleaningの略称です。広義にはクリニックで専門的に行うクリーニングを指します。

口腔内にいる細菌は、歯の表面や歯肉溝の中にバイオフィルムという細菌のコロニー(すみか)を形成します。人間に害を与える細菌が形成するバイオフィルムは、歯周疾患やう蝕(むし歯)、インプラント周囲疾患の原因となります。この方法はエアーフローやペリオフローといわれる機材で、歯や歯肉を傷つけることなく、効率的にバイオフィルムを除去する手法です。日常的なオーラルケアでは除去しきれないバイオフィルムを除去するとともに、歯の着色(ステイン)の除去もできます。最後に保険適応外の高濃度フッ化物の歯面塗布を行います。
歯本来の白さを取り戻すだけでなく、定期的に行うことで歯周病、虫歯の予防にも最適です。

ホームホワイトニング

¥22,000/片顎

ご自宅で行っていただくホワイトニングシステムです。
当院でのホワイトニング用PMTCから始まり、ご自宅で14回のホワイトニング(約2週間)をして頂きます。ご自身の歯を白く、美しく、自然な色調に改善するために一番信頼されている方法です。

*ホワイトニングに関しての詳細は、▼こちらをご覧ください。

インプラント治療

インプラント治療

インプラント治療は一般的に抜歯からインプラント手術、その後の補綴治療と6ヶ月から12ヶ月程度かかります。治療費のお支払いは治療の進行に応じて都度のお支払いになります。以下は1本のインプラント治療で最低限かかる費用(¥404,800)の内訳です。別途加算処置が必要な場合があります。

インプラント埋入術 ¥242,000/1本

インプラント体を顎骨内に埋入する手術です。2次手術も含みます。

上部構造(クラウン) ¥165,000~198,000/1歯

インプラントの上に装着するクラウンです。最初に装着するプロビジョナルクラウン(仮歯)からフルジルコニアクラウン(PFZクラウン)の費用を含みます。(その他パーツが必要な場合は別途費用がかかります)

CT・IOS撮影診断料 ¥19,800/1回

顎の骨の状態を調べるためのCT撮影と、お口の中をデジタル化して記録する口腔スキャナ(IOS)による撮影を行い、インプラント手術のための詳細な診査診断と治療の設計を行います。

外科加算処置

骨移植術/骨増生術 ¥55,000/1部位

骨移植(自家骨/骨補填材)、GBR、ソケットリフトなどの処置

サイナスリフト ¥132,000/片顎

自家骨または骨補填材を使用した上顎洞底挙上術です。上顎臼歯部に骨がほとんどない場合の骨造成術です。

静脈麻酔 ¥66,000/1回

リラックスして手術を受けることができる静脈麻酔(静脈内鎮静法)は、手術の際の不安や恐怖を和らげるために点滴でお薬を静脈に入れながら手術をする方法です。有病者の方でも安全に手術が行えます。大学病院で多く行われている静脈麻酔下でのインプラント治療を行っています。

その他の加算

即時修復治療(即時修復用アバットメント作製) ¥55,000/1歯

通常、インプラント埋入手術をしてから数ヶ月間(免荷期間)は歯冠を装着することはありませんが、これは埋入手術と同日に歯を入れる方法です。
即時修復用のインプラント体と歯を固定するための部品代が加算されます。

スクリュー固定式(アバットメント)加算   ¥33,000/1インプラント

天然歯の歯冠補綴(クラウン)による治療は、合着用セメントといわれる強固な接着材で歯とクラウンを固定します。修理や治療によってクラウンを外す場合は、壊して外すため再利用はできません。一方でインプラントの上部構造(クラウン)は合着用セメントで固定する方法以外に、スクリュー固定(スクリューリテンション ;Screw retained-)という方法があります。いわゆるネジで固定するため、クリニックで取り外しが可能となります。インプラントの不具合で最も多いのものに、上部構造(クラウン)の破折があります。小さいクラック程度であればほとんど問題ないのですが、大きく割れてしまった場合には一般的には作り直しが必要です。ですがネジで取り外しができるため修理することができるようになります。またインプラント周囲疾患への対応も取りやすいことから、2本以上のインプラントを使用した上部構造の場合は、すべてスクリュー固定式としています。

義歯治療

義歯

金属のフレームを利用することで、丈夫でありながら軽く薄い入れ歯を作ることができます。
保険診療でお作りする入れ歯と比べ、お口の中に入れた時の違和感を解消し、より食べやすく話しやすくなります。

義歯についての詳しい説明は、▼義歯(入れ歯)をご覧ください。

義歯の料金総額は「義歯床・人工歯」+「維持装置」となります。

[義歯床+人工歯]パーツ

部分床義歯
(Co-Cr メタルフレームレジン床+硬質レジン人工歯) ¥82,500(1~7歯)・¥110,000(8~13歯)

コバルトクロム合金を使用した義歯になります。軽くて丈夫なのが利点です。
これ以外に維持装置(残存歯等につける装置)が必要です。

全部床義歯
(Co-Cr メタルフレームレジン床+硬質レジン人工歯) ¥110,000/1床

コバルトクロム合金を使用した総義歯になります。軽くて丈夫なのが利点です。

部分床義歯
(Co-Cr メタルプレート床+硬質レジン人工歯) ¥220,000(1~7歯)・¥330,000(8~13歯)

コバルトクロム合金を使用した義歯になります。軽くて丈夫なのが利点です。
これ以外に維持装置(残存歯等につける装置)が必要です。

全部床義歯
(Co-Cr メタルプレート床+硬質レジン人工歯) ¥330,000/1床

コバルトクロム合金を使用した総義歯になります。軽くて丈夫なのが利点です。

部分床義歯
(Ti メタルプレート床+硬質レジン人工歯) ¥330,000(1~7歯)・¥440,000(8~13歯)

チタン合金を使用した義歯になります。軽くて丈夫で、かつ生体親和性が高いのが利点です。これ以外に維持装置(残存歯等につける装置)が必要です。

全部床義歯
(Ti メタルプレート床+硬質レジン人工歯) ¥440,000/1床

チタン合金を使用した総義歯になります。軽くて丈夫で、かつ生体親和性が高いのが利点です。

ノンクラスプデンチャー(片側) ¥82,500/1床

義歯を支えるためのバネ(維持装置)を軟らかいプラスチック系の素材で作ってある義歯です。金属のバネを使用しないため、見た目も自然な印象になります。

ノンクラスプデンチャー(両側) ¥165,000/1床

義歯を支えるためのバネ(維持装置)を軟らかいプラスチック系の素材で作ってある義歯です。金属のバネを使用しないため、見た目も自然な印象になります。

維持装置加算

クラスプ ¥27,500~55,000/1装置

義歯を支える装置です。いくつかの種類があります。

各種アタッチメント ¥55,000~220,000/1装置

義歯を支える特別な装置です。いくつかの種類があります。

  • アンカーアタッチメント ¥88,000/1装置・・・マグネットアタッチメント・ERAアタッチメント・Oリングアタッチメントなど(20K金合金ポスト部分も含む)
  • 歯冠外アタッチメント ¥55,000/1装置(クラウンを除く)・・・歯冠外スライドアタッチメント(ミニSG)など(他にPFMクラウンが最低2本必要になります)
  • コーヌスクローネ ¥220,000/1装置・・・内外冠を含む

審美加算

¥55,000~

より本物の歯に見えるように、人工歯をセラミックでつくったり、歯肉の部分をより本物のようにすることもできます。材料によって費用は変わります。

矯正治療

部分矯正治療

MTM ¥55,000~

1~2本の歯の位置や向きをかえたりすることができます。一部の歯の矯正治療ですので通常の矯正治療にくらべ、装置も小さく治療期間も短くなります。
難しいケースの場合は、通常の矯正治療をおすすめする場合もあります。
使う装置によって費用が異なります。

矯正治療

歯並びや噛み合わせををなおす治療です。

相談料 ¥5,500~

診断料 ¥33,000

調整料 ¥5,500

観察料 ¥3,300

小児矯正

  • メタルブラケット(金属の装置を使う場合)
    ¥330,000
  • セラミックブラケット(目立ちにくい透明な装置を使う場合)
    ¥385,000

成人矯正

  • メタルブラケット(金属の装置を使う場合)
    ¥660,000
  • セラミックブラケット(目立ちにくい透明な装置を使う場合)
    ¥770,000

便宜抜歯 ¥5,500

矯正治療のために行う抜歯処置です。